ワクチンパスポートの目的が明確ではありません。ワクチンパスポートの目的を明確にすることが、有意性を検討するためのカギになります。
仮に、感染を広めない人の行動制限を解除するとするならば、大きな矛盾があります。
ワクチンを2回接種した人でも感染します。その人は感染を広めます。
ワクチン未接種者で、抗原検査が陰性の人は、無感染者で、感染を広めることはありません。
問題は、ワクチン接種者と、抗原検査が陰性の人との混在です。
ワクチン接種者を無条件で行動解除すれば、新型コロナウイルスの感染を広める原因になります。
また、ワクチン接種者の入国制限を解除すれば、新型コロナウイルスの感染を広める原因になります。新型コロナウイルスの変異種は、海外から持ち込まれた事が原因であると国立感染症研究所は分析しています。
仮に、感染を広めない人の行動制限を解除する事が目的ならば、ワクチン接種者及びワクチン未接種者に対して、両者に抗原検査を行い、陰性である人のみを行動解除するのが科学的です。
両者に対して、1か月毎に、抗原検査を行い、ワクチンパスポートを発行することが、科学的です。可能ならばの話ですが。
ワクチン接種者は、感染しても重症化しないかもしれません。感染した人は、未接種者と同様に、ウイルスを拡散します。症状が表面化しにくいため、社会にとって脅威です。
ワクチン未接種者は、感染した場合、症状が比較的に表面化しやすいです。この場合は、新型コロナウイルスの検査を行うことで、感染源を早期に隔離することが可能です。
イスラエルの例を挙げます。
イスラエルでは、ワクチンを2回接種した人に対して、パスポートが発行されます、人工抗体の効力は半年で無力になるので、パスポートの有効期限を延長するためには、半年ごとに、ワクチンを接種することが必要になります。永遠に、治験中のワクチンを接種することが必要条件です。機会の平等を考慮すると、ワクチンパスポートの開始は、ワクチン希望者全ての接種が完了してからの開始になります。
しかしながら、人工抗体の効力は半年でなくなりますので、初期に接種した人は、ブースト接種しなければ、科学的に無意味です。
また、変異種が出現すれば、ワクチンパスポートの有効性は、即座に消滅します。
ワクチンパスポート所有者の行動制限の解除は、感染しても重症化しない人の行動を解除することを意味します。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐことはできませんし、感染拡大を助長する可能性すらあります。
実験ワクチンを半年毎に接種したら、どうなるでしょうか?治験データは存在しないので予測不能です。動物実験では、以下の情報があります。厚生労働省は、治験データが無いので、安全であると判断しています。

動物実験では、mRNAワクチンを何回も接種すると、死亡が増えています。7,8回接種すると、接種した動物の半数が死亡しています。
治験情報が無いので断言できませんが、人体実験するのは非常に危険です。ファイザー製薬の緊急使用許可では、2回の接種しか認められていません。また、交差接種は認めていません。

厚生労働省は、「そのような情報は無い」と口癖のように言っていました。それは、事実です。まともに治験していないのですから、情報が無いのです。厚生労働省は、治験データが無いから、「安全である」と言っています。
厚生労働省は、製薬会社と契約書を交わしたわけですから、事実を知っています。事実を知りつつ、このような対応をするのは、「人道に対する罪」であり、首謀者であり、重罪です。
こんなことは、一時間考えれば、結論に達することです。
馬鹿馬鹿しいです。
ワクチンパスポートに兆円の国民の税金を投入するのは、異常思考としか思えません。
マイナンバーを義務化して、ID管理したいだけでしょ。ワクチンと関係ない。
最後に、多くの人は、既に新型コロナウイルスの抗体を持っていると考えられます。自然免疫力を持っている人は、変異種に対抗できます。(国立感染症研究所)
ワクチン接種した人は、新型コロナウイルス以外の免疫機能が低下しています。極端なたとえ話をしますが、インフルエンザ、蚊、ダニ、一般的な風邪が致命的になるかもしれません。
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